破綻

現場

なぜ「忙しい会社」はいつまでも忙しいのか

「忙しくて余裕がない」「忙しくて手が足りない」「忙しすぎてできるわけがない」こんな言葉を、言ったことはないだろうか。多くの会社では、忙しさは当然の前提として受け入れられている。仕事が多いから忙しい。人が足りないから忙しい。繁忙期だから仕方が...
現場

上司が最も忙しい職場は衰退する

こんな光景を見たことはないだろうか。上司がすべてのことを把握し、すべてのことに決定を下す。業務の細部まで目を配り、最終判断は必ず上司が行う。一見すると、現場をよく見ている優秀な上司に映る。責任感が強く、頼りになる存在にも見える。だが、本当に...
現場

英雄が必要な職場は、もう負けている

職場に英雄はいるだろうか。とても頼りになる上司、優秀な部下、頼れる先輩あるいは同僚。そんな人がある日突然いなくなったらどうなるのか想像してみて欲しい。機能不全を起こし職場が回らなくなるのか。それとの、何事もなかったかのように回るのか。もし、...
現場

「言われた通りやっただけ」が最悪の言い訳になる瞬間

「言われた通りやっただけ」そんな言葉を使ったことはないだろうか。あるいは聞いたことはないだろうか。言った側は「言われた通りやっただけ」だから自分は悪くない。「そんな指示を出したお前が悪い」と言いたいのだろう。そして、言われた側は「確かにそう...
構造

属人化を放置した会社は、引き継ぎで崩れる

「引き継ぎをお願いします」この一言が出た瞬間、職場がざわつくことはないだろうか。誰がやるのか。何をどこまで知っているのか。そもそも、資料は残っているのか。表向きは業務の引き継ぎ。だが実際に始まるのは、“その人の頭の中”の掘り起こしだ。手順書...
現場

頑張っている人ほど損をする

「頑張っている人が報われる」そう信じたいし、そうであってほしい。だが現実の職場では、頑張っている人ほど損をする構造が出来上がっていることが多い。仕事が早い人には、さらに仕事が集まる。断らない人には、次々と依頼が来る。トラブルを収めた人は、「...
現場

「現場がやるから大丈夫」が会社を壊す

「現場がやるから大丈夫」そんな言葉が、何の疑問もなく使われている職場は多い。一切の前情報なしに新人が配属される。説明もないまま新しいシステムが導入される。気付けば、いつの間にか仕組みが変わっている。こんな経験はないだろうか。あるいは、やらさ...